2006.04.18 Tue(18:17)
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[今日のニュースより]珍しい量の黄砂が日本に飛来しているようです。
皆さん、キメの細かいマスクと帰宅後の手洗いうがいはお忘れなく。
呼吸器疾患・心疾患を呼び込むこともあるので、侮るなかれ。
つい先日、テレビの情報番組をいつも通り耳で聞いていたら、いいことを言っていた。
子どもの能力として、だいたい小学校中学年くらいからは既に大人の言うことがよく判るようになり、良いことと悪いことの判別がつくようになっているという。
理解ができるということ。
大人が思うほど、子どもは“子ども”ではないのである。
思えば、自分の幼少期にもそんなことを思ったものだ。
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そんな風に冷めた目で見ていたこともあった。
でも自分は子どもだから、繰り返し言われる小言にも「大人って同じことしか言わない」と思いながらも聞く耳を持つしかなかった。
外部へのもやもやした態度に、「何ではっきり言ってやらないんだろう」と、グレーゾーンの対処にやきもきもしていた。
ただ、子どもは良いことと悪いことの理解ができるようにはなっていても、それを現実社会でどうしたらいいのかということまでには至っていない。
大人は、良いことと判っていても躊躇する。
それは、経験の積み重ねから後々の展開を想像するに、どうして乗り越えていったらいいかを迷う時間があるからだ。
子どもにはそれがない。
それは、経験がないから「良い・悪い」だけで判断することしかできないから。
聞くのと体験するのとでも大きく違う。
対処法が一筋縄でいかないことを、子どもはまだ知らないのである。
だから、どうしてそれが間違っていることだから正しくしなくてはならないのに、大人は「ちょっと待ちなさい」と言うのかが、子どもには判らない。
そこで、簡単な感情「どうして動かないの?」という気持ちも生まれるだろう。
お父さんもお母さんも、馬鹿なんじゃないの?と。
大人になれば「こういうことだったんだな」と理解できる話でも、ここまで書いてきたことを、子どもさんは文字の意味は判っても内容までは理解できないでしょう。
それは、今後自分で獲得していく経験の積み重ねから、徐々に理解できていくこと。今判らなくても仕方のないこと。
でも、字面だけでも知っておいてほしいこと。
大人は子どもの苛立ちや戸惑いを見守って、間違った方向に行かないようにサポートしてあげることしかできない。
すべてのレールを引いて正しい方向に導くことがサポートではない。
ときには、間違った方向へ歩いていくのを黙ってぎりぎりまで見ているしかないこともある。
親というのは、因果なものである。
・・・
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長いので。ふっふっふ。(笑)
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