2006.03.11 Sat(00:09)
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ふと目覚めると、予想していた景色とはちょっと違い、明るく開けた風景だった。MARIE(マリー)はまだ眠いのを振り払うようにして、横にもたれていたISSA(イッサ)を揺り起こす。
どうやら寝過ごしてかなり大宮に近付きすぎたようだ。
唸りながら起きたISSAにMARIEは微笑みながら、耳元に小さな声で何かを囁いた。
電車が高架の駅舎へ滑り込み、やがて停車した。
それから二人は立ち上がり、開いた扉から手を繋いでホームへ降りた。
ホームへ降りたあとも、二人はひとつの塊になり、行き過ぎた駅を一緒に数えて、階段を降りていった。
・・・
[登場人物]
・MARIE:本名は真理(まり)。サラリーマン家庭の長女。父は某電気メーカー経理。母もパートで主任クラスのやり手。有名企業で働く才女の妹をもち、自らはレンタルDVD屋のバイトを楽しむ。年齢は24歳。服装は、はち切れそうな紺に白フリルのメイド服に、傷が無数に入ったエナメルの黒いコロンとしたシューズと、ピンクの網タイツ。子熊のような彼女が似ている芸能人は、森三中・村上。
・ISSA:本名は勲(いさむ)。サラリーマン家庭の一人息子。父は某アパレルメーカー営業。母は週三回レジ打ちパート。自らはMARIEと同じショップでバイト。年齢は29歳。服装は、薄汚れた白のデッキシューズ、デニムパンツに黒いタートルネック、裾を擦りそうな青島風コート。これまた子熊のような彼が似ている芸能人は、南海キャンディーズ・山ちゃん(あたりを身長160cmにした感じ)。
・・・
妄想とは、度が過ぎると夢を失うものである。(笑)
※恒例(?)のオリジナル妄想日記です♪
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